新QC七つ道具(その2)

2016年11月7日

新QC七つ道具の2回目はマトリックス図法とマトリックス・データ解析法について。2項目に分かれているけれど、特に後者の解析法は前者を前提としたデータ解析手法とのことなので、なんか無理やり7つひねり出しましたみたいな感じですねぇ。

マトリックス図法

マトリックス図法とは要素間の関連性を把握・整理して効果的な活動に結び付ける手法です。要素を縦の項目と横の項目に振り分けて、それぞれの項目の関係を整理します。

多元思考により問題の所在、形態の探索、問題解決への着想を得たりしますが、このとき図形化されたものがマトリックス図です。

マトリックス・データ解析法

マトリックス・データ解析法とは行と列に配置した数値データを解析する手法です。マトリックス図の要素間の関連が数値データまたは数値に変換できる(たとえば「◎、○、△」→「5,3,1」のように)場合に、その数値データを統計解析することで、全体を見通しよく整理します。

マトリックス図

一般に多変量解析法の一つである主成分分析によって解析が行われるとのことですが、多変量解析についてはこの章では特に触れていないのでよくわかりません。

いちおう、こういう手法があるよってのを知っていれば3級としては問題ないのかな?