層別

2016年11月7日

おいちゃんです。漏れた項目第3弾、層別です。

データをその履歴によっていくつかのグループに分けることを層別といいます。 層別できないデータをいくら解析しても何の手がかりも得られず、見当違いの対策になってしまう可能性があります。したがって層別することはデータを扱ううえで常に考慮すべき基本です。

層別の仕方

特性要因図などで重要な要因をリストアップしこれらについて層別をおこないます。

層別のよくある例

  1. 原材料
  2. 設備
  3. 方法
  4. 作業者
  5. 測定
  6. 環境
  7. 時間

特に1から5は5Mとして現場管理でよく使われる特性です。この他には変化点という観点での層別も有効です。

変化点管理

変化が起こったことによる問題発生を未然に防止する管理のことをいいます。以下の2点によって管理します。

  • 変化点の前後で適切なアクションをとる
  • 変化点発生後の品質確認をおこなう

テキストでは以下でQC七つ道具を使った変化点管理の事例を紹介していますが、ここでは割愛します。